社団法人日本ワーキング・ホリデー協会は2010年8月に解散致しました

ワーホリ情報サイト

ワーキングホリデーセンター

ワーホリを成功させるには事前の準備が大切!
海外では予想もしないことが起こります。渡航前の海外保険加入は必須です!

このサイトはワーキングホリデーについての情報サイトです

 

 

フランス 2015年度ワーキングホリデービザ【 2015.1up 】

1月のセミナー情報はこちら(提携先)【 2015.1up 】

イギリス 2015年度Youth Mobility Scheme 概要【 2014.11up 】

コラム〜心を元気にする〜     【 2014.12up 】

イギリス YMSビザ資金証明変更 【 2014.7up

イギリス Youth Mobility Scheme 申請方法変更 【 2014.3up 】

カナダ  申請方法変更 【 2014.1up 】 

フランス・アイルランドWHビザ申請の保険はこちら!

海外インターンシップはバンザイ・インターナショナルで

3ヶ月以下の短期滞在の保険は損保ジャパンのOFF

カナダ、オ―ストラリアのワーホリ保険はこちら!

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ワーキングホリデー制度の特徴
ワーキングホリデーは、観光ビザ、留学ビザ、あるいは就労ビザとは異なった、 若い人向けの特別な渡航のためのものです。 どこに滞在し、どこを観光するか、旅行はどうするのかなど、 自分一人で考え、行動することが求められます。 そして、ワーキングホリデーのビザは滞在資金を現地でのアルバイトで補うことが 認められている点が、他のビザとは大きく違う特色です。 もちろん、制度の主旨として仕事を主たる目的とすることは出来ません。 また、各国ともワーホリビザの発給は一生に一度で、人数制限のある国もあります。
ワーホリ制度は、二国間の協定に基づいて、最長1年間異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために付随的に就労することを認める特別な制度です。ワーキングホリデー制度は、両国の青少年を長期にわたって相互に受け入れることによって広い国際的視野を持った若者を育成し、ひいては両国間の相互理解、交友関係を促進することを目的としています。

まずはこちらを見てね♪
ヤマシロ先生 指南塾 おすすめイベント
5分でわかる保険 おすすめブログ
ワーホリ経験者との懇談 勇気が湧いてくるコラム
ブラッシュアップも忘れずに!
女性のための就職 インターンシップ
ワーホリの英会話 コラム 心を元気にする
もっと知りたいあなたに♪
 

提携社団法人:カナダワーキングホリデー協会

通常の”個人賠償責任”では対象とならない、借用アパートでの火災・爆発・水漏れ事故も対象となる”個人賠償責任(長期用)”の補償項目で安心です。

VGN には発給されたワーキング・ホリデービザの滞在許可期限や守らなければならない諸条件等が記載されています。eVisa は電子上で許可されるビザなので、パスポートにシール等の証明書は一切貼られません。VGN をプリントし携帯してオーストラリアへ渡航することになります。オーストラリア入国後、最寄りの移民局に出向き、パスポートに就労許可付きのビザシールを貼ってもらってください(無料)。

 

経済・社会のグローバル化が急速に進む中、国際社会と自立心を持った青少年の育成は急務の時代であると言えます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災による影響によって減少したワーホリメーカー及び観光客を増やすため、 日本政府観光局とも連携を密にして活動しております。当制度が一層充実したものとなるよう、皆さまのご協力をお願い致します。

  留学・WH渡航者の間でもやはり人気の高いAIU。特に長期滞在者への事故対応能力は優れていると当社でも高く評価しています。寮・ホームステイ滞在、アパート・借家滞在、どちらにも対応しています。
当タイプ「SP1」は、AIU保険会社「海外留学保険」の保険金額設定並びに特約セットをアレンジしたものです。
商品ならびに提供されるサービス(24時間日本語アシスタンス、キャッシュレスメディカルサービス、事故受付センターなど)はAIU保険会社そのものです。